# VERSYS 650
W650ベースのチョッパースタイル爆誕! デウス・エクス・マキナが贈る「Nut Kwaka」
スペシャルなカスタムバイクを製作し続ける「DEUS EX MACHINA(デウスエクスマキナ)」。オーストラリア発のカスタムバイク&アパレルブランドであり、現在は日本を含め世界中に店舗を展開している。世界中のカスタムビルダーとのコラボレーションも有名で、今回紹介するカスタムバイク「Nut Kw
【新車】ロイヤルエンフィールド「SHOTGUN650」8月下旬に発売決定! 近未来ボバースタイルを体感せよ
ロイヤルエンフィールドの正規インポーターであるピーシーアイ株式会社は、新型ストリートボバー「SHOTGUN650(ショットガン650)」の国内販売時期と車両価格を発表。カラーバリエーションは4色がラインアップされ、国内での販売は今年8月下旬を予定している。価格はカラーリングによって異なり、税込
マウス、動画編集などにも使えるGeForce RTX 2050搭載15.6型ノート
株式会社マウスコンピューターは、GeForce RTX 2050 Laptop GPUを搭載した15.6型ノート「mouse K5-I7G50BK-A」を発売した。価格は14万9,800円。 mouse K5-I7G50BK-Aは、Core i7-12650HとGeForce
E-クラッチに話題集中だけど「103万円で買える4気筒バイク」ホンダCB650Rって超貴重では?というお話
日本車といえば「4気筒」というイメージがありますが、実は今や少数派。スーパースポーツ、ストリートファイター系ネイキッド、大排気量ツアラーにはまだ残っていますが、オーソドックスなネイキッドとなるとなるとかなり選択肢が少ない。でも、250ccからリッターオーバーまで日本車4気筒祭りだ
シングルファン仕様の白いRadeon RX 6500 XTがSAPPHIREから
白色クーラーを搭載した「SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6500 XT ITX PURE GAMING OC 8GB GDDR6」が発売された。 店頭価格は32,800円。■ メモリ8GB版の白いRadeon RX 6500 XT
クラッチ操作不要でスポーティ&イージーに楽しめる E-Clutch、ホンダ「CB650R/CBR650R」に見た新時代
本田技研工業(以下、ホンダ)は2024年4月25日、外観を一新しエンジン性能にも改良を加えたロードスポーツモデル「CB650R」と「CBR650R」の新型を発売。続く6月13日には、クラッチ操作を必要としない「Honda E-Clutch」搭載モデルの発売を開始した。■Hond
【ホンダ E-Clutch 試乗】渋滞も楽チン! だけどMTバイクを操る楽しさはしっかりありました…小鳥遊レイラ
今回紹介する車両は、世界初の電子制御技術「HONDA E-Clutch(イー・クラッチ)」システムを搭載した、『CB650R』と『CBR650R』。この2台をメディア試乗会にて試乗してきました。昨年秋頃に発表され、3月のモーターサイクルショーで実際にエンジンが展示されて多くの人の関心を集めてい
ロイヤルエンフィールドから650ccクラスの新型バイク「ショットガン650」登場
ロイヤルエンフィールドジャパンは2024年6月26日、650ccクラスの新型モーターサイクル「ショットガン650」を同年8月下旬に発売すると発表。同日、注文受け付けを開始した。ロイヤルエンフィールド・ショットガン650は、2023年12月に米ロサンゼルスで発表された、ロイヤルエン
カスタム文化をミックス、ロイヤルエンフィールドの新型「ショットガン650」受注開始
ロイヤルエンフィールドが新型ミドルクラス『ショットガン650』の国内販売スケジュールを発表。税込価格は97万4600円からで、6月26日より全国正規ディーラーにて受注が開始された。販売開始は8月下旬とされており、詳細日程は7月中旬に公開予定。ショットガン650は、カスタムカルチャ
【ホンダ CB650R/CBR650R E-Clutch 試乗】“小さなおじさん”が入ってる!? ガツンと来ない「電光石火の変速」に驚いた…西村直人
「Honda E-Clutch」(イー・クラッチ)を搭載した『CB650R』と『CBR650R』にクローズドコースで試乗したのだが、乗り初めてすぐ出来映えに驚いた。“進化型MT(マニュアルトランスミッション)”をうたうE-Clutchは「出しゃばらない、やさしい電子制御システム」だったからだ。
クラッチ操作不要の「E-Clutch」はDCTと何が違う? なぜ「CB650R/CBR650R」に初採用? ホンダ開発陣に聞いた
ホンダが2024年6月13日、『CB650R』と『CBR650R』に「Honda E-Clutch」(イー・クラッチ)を初搭載し発売した。クラッチレバー操作を不要とするという点においてはかつてのDCTと同じだが、シフトペダルの操作はMTと同じだ。「操る楽しさを求める幅広いライダーにワンランク上
E-クラッチはCB650R/CBR650Rになぜ採用? 次の搭載車はCB1000ホーネット?
発進、変速、停止などでクラッチレバーの操作が一切不要な世界初の新機構「ホンダE-クラッチ」。2024年6月13日に発売される新型のCB650RとCBR650Rに採用することで大きな話題となっていますが、そもそも、なぜこれら2機種に搭載されるのでしょうか? また、ホンダは、今後、他
ASRock Phantom GamingのRadeon RX 6500 XTにメモリ8GB版
8GBメモリ仕様のRadeon RX 6500 XTビデオカード「AMD Radeon RX 6500 XT Phantom Gaming 8GB(RX6500XT PG 8GO)」がASRockから発売された。店頭価格は32,800円。 デュアルファンクーラーを搭載したモデル
カワサキ「ニンジャ650」に斬新カラーと新KRTが登場! 北米独自のオレンジや2系統のブラックも
カワサキは北米で、カウル付きスポーツバイク「ニンジャ650」の2025年モデルを発表した。ZX-Rシリーズと同様に最新KRTエディションが登場したほか、スタンダードカラー×3色も展開される。カワサキは北米で、ミドルクラスの2気筒スポーツバイク「ニンジャ650」の2025年モデルを
【ミニレビュー】PERFECTION 電磁波吸収シート入り5口電源タップ「PFT-T650C」
今話題のアクセサリーを毎週ピックアップし、音質改善のポイントをコンパクトにご紹介する「オーディオアクセサリーひとくちレビュー」。今回は、昨年鮮烈なデビューを飾った国産アクセサリーブランド・PERFECTION(パーフェクション)。トップグレードの電源ボックス「PFT-T3000AF」に続いて、
楽しさ予想以上で乗り換え? 新型CBR650R E-クラッチ車に初期型オーナー試乗
最新のクラッチ自動制御機構を搭載することで、大きな話題を呼んでいる新型CBR650R E-クラッチを、初期型オーナーの筆者が速攻試乗! ホンダモーターサイクルジャパン主催の報道向け試乗会で、2024年6月13日の発売日を前に、その乗り味を体験してきました。幅広いシーンで、クラッチ
【マン島TTレース2024】日本人ライダー山中正之選手、スーパーツインTT決勝レース1を31位完走!
6月5日11時45分(現地時間)、マン島TTレースでは650cc2気筒クラス「スーパーツインTT」の決勝レース1が行われた。本来は6月4日に行われるはずだった同クラスだが、悪天候のため順延となりこの日の決勝レースとなった。青空が広がる快晴だったが風が強く、山間部はとくに強風に見舞
ホンダ「Eクラッチ」はマニュアル操作の上位互換!! ただの自動クラッチじゃなかった! CBR650R & CB650R 試乗インプレ
ホンダの新型スポーツモデル「CBR650R」および「CB650R」のメディア向け試乗会が修善寺にあるサイクルスポーツセンターで開催されたので参加してきた。発売前の「Honda E-Clutch」を搭載した仕様が用意され、両車に乗ることができたのでレポートをお届けしたい。正直言って
イケメン度高めなロイヤルエンフィールドのミドルクルーザー『スーパーメテオ650』にアクティブバイク女子、指出瑞貴が乗ってみました!!
やっほ~、みなさん、こんにちはー! 指出瑞貴ですー! GW、みなさんはどちらへ乗りに行きましたか? 私、人混みがとっても苦手でして…。「渋滞まじ勘弁~引きこもるかー。ゴロゴロが一番だ」と散々豪語していたのですが(笑)。 やっぱりさー、お天気よすぎて目覚めた朝とかさ
Ryzen 8000対応マザー「PRO B650M-P」がMSIから、ビックカメラグループとAmazon専売モデル
AMD B650チップセットを搭載したMSIのマザーボード「PRO B650M-P」が発売された。ビックカメラグループとAmazon専売モデル。 Amazon.co.jpの価格は17,152円、ビックカメラグループの価格は18,880円(10%ポイント還元サービス付き)。